ミニ・ミュンヘンを実際に訪れた中村桃子氏の「こんなにおもしろいミニ・ミュンヘンを自分が育った佐倉でぜひやりたい。」との思いに端を発し、ミニ・ミュンヘンのまちの仕組みをほとんど取り入れる形で、2002年の春休みに第1回目を開催した。継続的に開催されている国内の試みとしては先駆的存在だ。
これまでに2回の開催実績のあるミニさくらは、今年、新たな試みを展開した。最大に異なるのは、期間を4日間から1週間に延ばしたこと。まちらしい仕組みが機能するには、ある程度の期間が必要だ。また、春休みの開催に向けて、1年間の準備プログラムを用意した。「どんなまちをつくろう会議」では、子どもたちが自分らのまちの企画・準備を行い、「子ども職人養成講座」ではまちの仕事を体験し、手に職をつけた子どもが誕生した。
また、会場を提供した商店街の中から、数人の有志が参加し、駄菓子屋やせんべい屋を出店していた。来年は有志がまた幾人か増えるだろうか。商店街との連携強化の期待が高まる。

| 主 催: |
 |
NPO子どものまち(任意団体) |
 |
 |
| 場 所: |
千葉県佐倉市 中志津中央商店街 |
 |
 |
| 期 間: |
7日間(2005年3月27日〜4月2日) |
 |
 |
| 参加者数: |
 |
 |
 |
| 参加対象: |
幼児〜18歳 |
 |
 |
| 通貨単位: |
モール(600モール/時給) |
 |
 |
| URL: |
http://minisakura.exblog.jp/ |
|