ミニ・ミュンヘン研究会 mini-munchen
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ミニ・ミュンヘン2004 the documentary
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問1 ミニ・ミュンヘンの映像を見た感想をお聞かせください。
【ミニ・ミュンヘンの取り組みについて】
「遊びの中で、子供たちが人間関係や社会の仕組みを学ぶことができることがすばらしい」「より住みやすい社会を作る具体的なことを体験を通して身につけることはすごい!」など、ミニ・ミュンヘンには好意的な意見が多く出された。特に参加者には子どもたちの生き生きとした姿が強く印象に残ったようである。
遊びの中で(社会性・積極性を身につけている)、子どもたちが人間関係や社会の仕組みを学ぶことができることがすばらしいと思います。遊びの中で学ぶことが無理がなくてよい。
社会の一員として生きていく上ではルール問題解決への知恵、より住みやすい社会を作る具体的なことを体験を通して身につけることはすごい!
子どもたちが本当に生き生きとしていて、それぞれの職業や「市民」生活に参加していることに感銘を受けました。
まず思ったことは参加している子どもがすごく楽しそうだなということです。子どもは遊びから学ぶ、このミニ・ミュンヘンという「遊び」から今の子どもに必要なコミュニケーション力が得られるのではないかと感じます。
子どもたちが自らの力をのびのびと発揮できる機会があるということはすてきだなあと思いました。
【ミニ・ミュンヘンの日本での実現に向けて】
 日本での開催を望む一方で、ドイツと日本の市民性の違いから日本での実現を疑問視する意見も出された。
「子ども自身が街づくり、社会づくりを体験的に学ぶ機会」という意味では興味深く感じました。日本のこどもたちにもこのような関心・機会があればいいとおもいます。
大変興味深い。ドイツ人の市民性と日本人のそれとの違いを感じた。日本で行なうとすると、“大人”側の意識改革も必要であるように思う。一回限りの“イベント”ならば、日本の現状では可能だろうが、継続するとなると主催者組織の負担が大きすぎるように思う。
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問2 レクチャー、意見交換のやりとりの内容について、ご意見、ご感想、ご質問等をお聞かせください
【日本版ミニ・ミュンヘンのためには】
 ミニ・ミュンヘンの実現にむけて「外国の例の紹介だけではなく、日本で行なう場合のメリット・デメリットをもっと考える必要があっても良かったと思う」や「新しい地域で始めるとして、子ども側に経験の蓄積がない前提でどのような準備や大人の関与が必要となるのか」といった意見は、これから解決しなければならない課題である。ただ「あまり難しく考えずにまずは子どもたちの「遊び」、「体験ゲーム」的な発想での「ミニ・ミュンヘン」ごっこぐらいから考えていけたらよいと思う」のような考え方も同時に必要かもしれない。
外国の例の紹介だけではなく、日本で行なう場合のメリット・デメリットをもっと考える必要があっても良かったと思う。
あまり難しく考えずにまずは子どもたちの「遊び」、「体験ゲーム」的な発想での「ミニ・ミュンヘン」ごっこぐらいから考えていけたらよいと思う。
新しい地域で始めるとして、子ども側に経験の蓄積がない前提でどのような準備や大人の関与が必要となるのでしょうか。既に軌道に乗っているケースと初動期のケースが違うのではないでしょうか。ミニ・ミュンヘンの育て方というのでしょうか。
【上映会のやり取りでは掬いきれなかった疑問・質問】
 当日は時間的制約もあり、解決できなかった質問もあった。「本物と遊び(模擬)の境界がいまひとつわからない」という意見のように、ミニ・ミュンヘンの遊びについて、理解しにくいといった指摘もあった。
職種によっては専門・高度な知識や技能が必要だが、それらの指導はいつ、だれが、どの位の時間をかけているのか?本物と遊び(模擬)の境界が今ひとつわからない。
【上映会の雰囲気について】
 会自体は概ね好評であった。今後の展開を期待する意見も多く出された。
情報交換のきっかけとしては良かったと思います。これをどの様に発展させるのかが課題だと思います。
何人かの方々(様々な分野の方)のご意見の交換楽しかったです。何かの発見があり、そこから日本での実現があるといいですね。
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問3 ご自身の子どもに関する活動の中で、どんなことが課題となっていますか。
【子どもの抱える課題と接する大人のあり方について】
 子どもの人間関係づくり、コミュニケーション能力の必要性を感じる意見が多い。
人間関係づくりが苦手。(自己表現能力、他人を受け入れる(自分と違う考えや意見を尊重する等)が非常に不足している!
コミュニケーション。自身と子どもについても子ども同士についても。「地域の中の子ども」
【地域の取り組み、子どものおかれている環境・システムなどについて】
 自身の活動だけではなく、「自ら生活するまち・地域に、主体性を持って関わろうとする市民が一人でも多くなること」、地域一体となった取り組みが求められている。
また「自分は一軒家なのですが、周りは大型マンションに囲まれており、コミュニケーションが難しい」といったように子どもたちのおかれている環境というのも、大きな問題となっている。
自ら生活するまち・地域に、主体性を持って関わろうとする市民が一人でも多くなることが、まちづくりNPOで活動する私が日々感じている課題です。子どもからのまちづくり教育、学習の必要性を痛感しています。
今住んでいる地域では、自分は一軒家なのですが、周りは大型マンションに囲まれており、コミュニケーションも難しいです。それこそ差別のない、地域理解を子育てコミュニケーションをしていきたいと思います。
【活動の運営面について】
多種多様な活動があって、それぞれに意義があると思うが、例えばこうした催しを、様々な分野の人々が協力し合って動ける場(組織)がうまくつくれるか。費用の問題もあろうが、民間資金をどう集めるか。
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